12室には良い意味合いもある
今回は12室の嬉しいテーマ。
そんなところを追って見たい。
12室には『入院』という意味がある。
これ、ちょっと考えると。
体調が悪くて、ひたすら寝ているイメージじゃない?
んで。
12室ってのは。
実は基本は中立のハウスなんだよね。
細かくはコチラを参照してください。
この『入院』って場合。
中立になるとどんな意味になるのか?
先ほど、「体調が悪くて、ひたすら寝ているイメージじゃない?」って、言ったわけだけど。
この文章の中から。
「体調が悪くて、ひたすら」という部分。
ここをちょっと抜かしてみてください。
するとさ。
「寝ているイメージ」
って所が、残るじゃない?
これが、ポイント。
これが12室の中立の意味合いになる。
「寝ている」というところから。
『睡眠・夢』という意味合いが出てくる。
これがいい意味合いで出てくると。
『快眠・ベッドでの喜び』なんて意味合いも出てくる。
そして。
『ベッドでの喜び』って意味から。
12室は『結婚』につながる可能性もあります。
この辺りは、12室の良い働きですよね。
12室に絡む時期だけど
例えば、コチラのAさん。
12室に金星が入っています。
太陽が12室の支配星になります。
金星が12室ってことは。
金星期はさぞや苦しかったのか?
と思いきや。
基本は全体に良かったようです。
12室そのものに傷がなかった事。
これも、大きかったと思われます。
太陽期も12室の支配星ですが。
わりとスムーズだったそうです。
ベッドでの喜びと結婚に
そして、今日の本題の話。
金星期も終わる頃に。
Aさんはお付き合いが始まりました。
さて。
先ほど挙げましたよね。
12室の良い意味合いのひとつ。
『ベッドでの喜び』って意味。
それが、金星期の終わりにやってきたワケです。
そして。
太陽期に入ったくらいに。
Aさんは正式に結婚しました。
さて。
お付き合いの始まりも12室の惑星の時。
結婚も12室の支配星の時。
全然悪くない。
めっちゃいいよね^^
さ、こんな感じで。
12室に絡んだ時期にでも。
良い働きをしてくれて、幸せになっている人もいます。
どうかな。
12室のイメージ、ちょっとは良くなったかな・笑