ハウス:アラカルト

ウパチャヤでは凶星が活躍する1

凶星が活かされる配置

凶星は基本的に困難を生じさせる。

「凶星なんてなければいいのに」
そう思うけど人生に困難はつきものだったりする。

そうした人生の困難な事柄の表示体が凶星。
だから、凶星の存在はどうしようもない。

でも嬉しいことに。
凶星が活かされる配置ってのがあります。

凶星が『ウパチャヤ』に在住する。

それが凶星が活かされる配置となります。

ウパチャヤ凶星の特徴

『ウパチャヤ』は3室・6室・10室・11室の4つのハウスの総称です。(10室はウパチャヤに入れない、という考え方もあります)

ウパチャヤは困難が多いハウス。
だからウパチャヤの持つマイナスのエネルギーと、凶星のマイナスのエネルギーとが重なると、プラスに転換します。

【-2×ー2=4】みたいな感じで
【マイナス×マイナス=プラス】
という形で良い方向に転換してくれます。

例えば3室。
3室は勇気という意味があります。

3室に凶星が在住すると。
『勇気をもって立ち向かう』という性質が生まれます。そして『困難に立ち向かい良い方向に転換する』という事になります。

ちょっと気を付けてほしい事。
それは『凶星の意味が消えるわけではない』という事です。

『ウパチャヤに惑星が在住する』
それは『困難にはぶち当たる』という事を意味します。

そして、困難にはぶち当たるけど、『その困難に立ち向かうことが出来る』という事も意味しています。その後に、『その困難を乗り越えて良い方向に向かう』、という流れで良い方向に転換しくことになります。

こんな感じで。
ウパチャヤの凶星は、吉星みたいにスムーズな運勢ではありませんが、困難に立ち向かって克服できる強さを持つことになります。

ウパチャヤの凶星がない場合。
大事な時に踏ん張りがききにくいんですよ。

人生で踏ん張る必要がある時。
結構そういう時ってありますよね。
ウパチャヤに凶星があると、そんな時めっちゃ役に立ってくれます。

重要な役割を果たしてくれる配置です。

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