月の減衰って実際にはどう?

質問メール

月の減衰に関して質問メールをいただきました。

ブログの記事の感想です。

「月の減衰は生命力が弱いのか?」の記事ですが、キャンセルされていない月の減衰にはどういう意味があり、どういうことに注意すればいいのか、知りたくなりました。

(これから記事にするつもりだったのかもしれませんが。。)

メールありがとうございます。
早速記事にさせていただきますね。

月が蠍座に在住する時。
月は減衰します。

そして、月の減衰のキャンセルのポイントは火星と金星です。

月の減衰キャンセルは8パターン・1金星と火星がポイント 月は蠍座にいる時に減衰します。 月の減衰のキャンセルを見る場合。 2つの惑星に注目して下さい。 ...
月の減衰キャンセルは8パターン・2火星による月減衰のキャンセル 火星によって月の減衰がキャンセルされるパターンは5つあります。 どんなパターンがあるのか。...

 

キャンセルされていない月の減衰の意味と注意点

基本的には月の減衰は、月の示すテーマの何かがダメージを受ける、とされています。

では。
実際にどんな感じになるのか?

単純な例としては。

心が動揺しやすい。
感情的になりやすい。
落ち込みやすい。

そういった状態になりやすかったりします。

もちろん。
人によってアセンダントが違います。
ですから、蠍座が何室になるのかも変わってきます。

それによっても、月の減衰の意味も変わってきます。

例えばこちらの配置の方がいらっしゃいます。

こちらの方。
お母さんが心臓に病を抱えています。
つまりお母さんで出ています。

ちなみにお母さんご本人自身はお元気で活発な方です。

この場合の注意点は。
お母さんがあまり無茶をしないように、気を配ってあげるとかが注意点になってきますよね。

例えばこちらの方。

精神的な病で困っています。
でも本人自身はいたって元気です。

この場合の注意点。
これはやはり精神的な病がテーマですので、本質的には複雑ですが、シンプルに示しておきます。

周りの注意点としては。
月の示す精神的な部分に対して周りが気を配ってあげる。

本人の注意点としては。
月の示す生命力(元気さ)を使い過ぎると、反動で凹む時が半端なくへこむので、パワー使い過ぎないように気を付ける事、とかになります。(精神的な問題は複雑ですので、他の注意点は略しておきます)

ケース・バイ・ケース

上記の例で分かっていただけると思いますが。

人によって意味は違ってきます。
当然それによって注意点も変わってきます。

また同時に。

上記のような配置を持っていても。
全く同じ意味が出るとは限りません。
他の惑星の配置で月減衰の意味も注意点も変わってきますから。

そこら辺は全体の配置によります。

ホントに微妙で繊細なものです。