7室 結婚

結婚は自分を浮き彫りにする

人生の一大イベントとは

「人生の大イベントと言えば?」

もし、そう聞かれたら。
どう答えますか。

「やっぱり就職じゃないかな」
「就職の前提の受験が大イベント」
「仕事なら独立の方が大イベントさ」
「結婚が大イベントでしょ」
「家を買う事の方が大イベント」
「子供に決まってるじゃない」

そんな感じで。
人それぞれの立場から、色々な答えがあると思う。

「では、人生の一大イベントと言えば?」

もし、そう聞かれたら。
どうだろうか。

『大イベント』に一文字加えて、『一大イベント』となると、答えは絞られてくるように思う。

そうなると、『結婚』が一大イベント、という答えが多くなるんじゃないのかな。

正反対のハウスは裏表の関係

ホロスコープ的には、ハウスや出来事に対する捉え方に『裏表の考え方』があって面白い。

『裏表の考え方』
これはどういう事なのか。

まず基本的に、惑星でもハウスでも正反対のハウスには必ずアスペクトする、という法則性があります。

ここには、『正反対のハウスは対になっていて、お互いに影響を与え合い、切っても切れない関係』、という発想が前提にある事を意味しています。

例えば。
4室と10室を見てみます。

4室の正反対は10室。
その逆に、10室の正反対は4室。

4室と10室。
これはお互いアスペクトしあい、影響を与え合う関係になります。

具体的に言えば。

4室はプライベート・家。
10室は公的行動・仕事。

人は家(4室)から仕事(10室)に出かける。

仕事(10室)を終われば家(4室)に帰る。

つまり、『仕事や公的な活動があってプライベートがある』という形で、『裏表の関係』になっています。

こうした感じで。
正反対のハウスっていうのは
それぞれ別々に存在しているというよりは、裏表でセットになって存在しています

昼があり、夜がある。
太陽があって、月がある。

そうした関係と同じ。
真逆のはずなのに、セットになっている。

正反対のハウス。
これは、対となる関係・裏表の関係になっているけど、同時にセットで成立しています。

自分を浮き彫りにする結婚

さて。
自分にとって一番重要なハウス。

これは、当然1室。
つまり第1ハウス。

なぜなら。
1室は自分自身を表すハウス。
自分にとって自分以上に大事なことは、まずそんなにないでしょ・笑

では1室と対の関係は。
1室の正反対である『7室(7ハウス)』。

7室は他人や対人関係を表します。
そして対人関係の中で、もっとも深い関係が『結婚相手』、となります。

ということは。
自分自身と裏表の関係は対人関係。
自分自身と対人関係は切っても切れない関係。

自分という人格や個性は、他人との関係によって浮き彫りになります。

自分という個性が最も浮き彫りになるのは、対人関係の最深部の『結婚相手』、という事になるわけです。

こんな感じで。
ホロスコープの裏表(セット)の構造から見た場合。

自分自身と切り離せない裏表のもの、それが『結婚相手』です。そして、結婚相手は結婚がないと成立しません。

ですから、占星術的な視点から言えば、自分の人生の一大イベントは『結婚』と言えそうです。

実際、結婚相手って、自分を浮き彫りにしませんか?

結婚相手や縁のある人については、コチラをご参考に。

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