3.太陽期

太陽期は仕事に向かいやすい

仕事に精を出し始める

太陽期に入ると。
太陽に関係するテーマが出てきます。

太陽には次のような意味がある。

『仕事・公の場・社会・権力・高い地位』

だから太陽期になると。
こうしたテーマがクローズアップされやすくなる。

例えば。

仕事に打ち込み始める。
社会に対して働きかける。
より高い地位を目指し始める。

場合によっては。
キャリアアップを図って転職する。

太陽期にはこうした現象が起きやすくなってきます。

太陽の意味についてはコチラをどうぞ。

太陽の意味はなんだか男性的太陽について 太陽は英語では「Sun」。 ホロスコープで惑星を表記する時は「Su」となります。 インドの言葉では「スーリヤ」。...

ダシャには流れがある

ダシャってのは、流れで考えると面白いというか、分かりやすい気がする。

これどういうことか、って言えば。

例えば。
太陽期の前は金星期。

つまり『金星期→太陽期』って流れで、ダシャは動いています。

ということは。
金星期の流れをくんで太陽期へと移行していく、って感じになります。

分かりやすい例を言えば。

金星は『恋愛・結婚』を示す惑星。
だから、金星期には結婚しやすい。

結婚すればどうなるのか?

当然ながら一緒に暮らし始めます。
結婚すると色々と物入りです。
必然的に、仕事に精を出すことになります。

あるいは。

結婚して自分の居場所が出来る。
居場所が出来たから、仕事に打ち込めるようになる。

他にも色んなパターンはあるけど。
まあ、こんな感じの流れがあって。

仕事に打ち込み始める。
社会に対して働きかける。
より高い地位を目指し始める。

といった太陽期の動きになっていったりする、というワケです。

うかうかしてると

太陽期は、ヴィムショッタリ・ダシャのマハー・ダシャ(一番大きな時期)では6年間。

120年の中での6年間。
9つの惑星の時期の中で一番短い

「でも6年間なら、そこそこあるんじゃない?」

うん、それは確かに。
そんな風にも言える。

けど、月のナクシャトラの人には。
それは通じないんだよね。

だって、太陽期は100歳以降にならないとやってこないんだから。

< 月の3つナクシャトラ >

  1. ローヒニー
  2. ハスタ
  3. シュラバナ

すると例えば。
月のナクシャトラの人にとっては。
『アンタル・ダシャ』の太陽期が仕事の転機の狙い目、って事になる。

(もちろん他のタイミングもありますよ)

でも太陽のアンタル・ダシャって。
やっぱり、ぐっと短くなってしまう。

例えば。
ラーフ/太陽期=10ヶ月24日。
木星/太陽期=9ヶ月18日。

これ、かなり短期決戦っぽくない?

貴重な太陽期。
うかうかしてると、あっという間に過ぎてしまう。

迷いやすい性格の人だと、せっかくの良いタイミング時期でも、迷っているうちに過ぎ去ってしまう可能性が大きくなる。

短期間でも納得ができるか。
ここら辺が、太陽期のアンタル・ダシャを活かせるかどうか、その難しいトコかも。

だからこそ、その人の性格がめっちゃ重要になるんよね。