小ネタ:アラカルト

1年の始まりはソーラーリターンから

新年の始まり

毎年ある恒例の行事。
その最たるものがお正月じゃないかな。

「心機一転、今年こそは!」
なんて気持ちについついなってしまう。

1年の中でそんな気持ちになる事ってまずないじゃない。

そんな気持ちを込めて神妙な面持ちで、
「明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします」
と挨拶する正月の風情はなんだか妙に微笑ましくて良い。

私はそういう気持ちがなんだか好き。
だからあの正月の空気感は好きなんだよね。

新年の始まりは2回ある

正月以外で心機一転の気持ちになれる日。
それがもう1回あります。

いつだか分かります?

答えは【誕生日】です。

正月はみんなで心機一転の日。
でも個人にとっては、誕生日こそが心機一転の日。

私は占星術をやっている。
だから、ついこの誕生日を新年の始まりとして思ってしまう。

「新年あけましておめでとう」
という挨拶をわたしは誕生日に使っている。

正月には
「明けましておめでとうございます」
という言葉にしています。

微妙な違いだけどね・笑

ソーラーリターン図と1年の運勢

1年ごとに心機一転の気持ちになれる誕生日。

やっぱりすごく大事なんだろうね。
だからなのか、誕生日を起点として1年ごとの運勢を占う方法、というのがあります。

1年ごとの運勢を占う方法とは何か。
それは【ソーラーリターン図】を読む事です。

【ソーラーリターン図】とは何か。

基本的にはホロスコープです。
でもポイントは太陽(ソーラー)です。

トランジットの太陽の位置が、自分の生まれた時の太陽の位置とピッタリ同じ位置に戻る時、その時をソーラーリターンと言います。

そして、その時のホロスコープを
【ソーラーリターン図】と呼びます。

このソーラーリターン図のホロスコープを読む事で、その1年の運勢がざっくりと分かります。

次の誕生日までの1年の運勢ですね。

インドではヴァルシャファラ

このホロスコープをインドでは
【ヴァルシャファラ】と呼びます。

ソーラーリターン図と全く同じです。

その1年の運勢が分かります。
次の誕生日までの1年の運勢です。

ヴァルシャファラは日本ではあまり知られていないけど、ざっくりと1年の運勢を見るのにはすごく便利です。

ヴィムショッタリ・ダシャのダシャの区切れって、基本的にはバラバラなので分かりにくい。

そんな時に。
ヴァルシャファラは分かりやすい。
1年区切りの運勢だからね。

気持ちは1年ごとで整理したい。
新年の挨拶にはそんな気持ちがある。

そんな気持ちにもフィットしているのが【ヴァルシャファラ】。

私は好きなのでよく見ています。

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