テーマパークね
少し前のこと。
パートナーのしぃさんと話をしていると
『愛・地球博』という万博の話になった。
私が愛・地球博で仕事したこと
前にちょっと話したじゃない?
私が愛・地球博で関わったのは
最後の一カ月くらいだったけど
とにかく忙しかったんだよね
内側のスタッフって
バタバタになるよね
でも最初の頃は閑散としてた
って他の人から話を聞いたよ
そういうのってホロスコープに
出てるもんなのかなぁ?
あ~、テーマパークかぁ。
そういうの見た事なかった!
って感じの会話になりまして。
そういえば今までテーマパーク系って
見てみようと考えたことがなかった。
何でだったんだろ?
んで、ま、ちょいと興味が湧いたので
どんな感じのホロスコープなのか
見てみますかって事になりました。
愛・地球博って
ホロスコープを作ってみるために
話題にのぼった愛・地球博について
何にも知らないので調べてみることに。
ネットではこんな感じで出てます。
2005年(平成17年)3月25日から同年9月25日まで開催された博覧会である。
21世紀最初の国際博覧会(EXPO)であり、日本では1970年に開催された大阪万博以来の2回目の総合的なテーマを取り扱う大規模な国際博覧会となった。
略称は、博覧会協会が定めた正式な愛称として「愛・地球博」(あい・ちきゅうはく)がある他、開催地の名から「愛知万博」とも呼ばれる。
ウィキペディアより
愛知万博が正式名と思ってたけど
それも愛称のひとつだったのか。
他にはこんな感じのも。
“自然の叡智”をテーマとし、121カ国4国際機関が参加した愛・地球博(2005年日本国際博覧会)。会期中の185日間に2200万人が来場しました。
愛・地球博:ホームページより
でかい規模の博覧会だったのね。
当時は全然知らなかったなぁ。
んで、来場者数とか結果も載ってました。
来場者数は2,204万9,544人(目標:1,500万人)
最低入場者数は開幕日。3月25日(金)で43,023人。
最終日の9月25日(日)は244,052人。目標を大きく上回る入場者数と、キャラクターグッズの売り上げにより、最終的に129億円の黒字を計上している。
ウィキペディアより
目標の来場者数を大きく超えてるのに
でも初日の入場者数が最低だったのか。
しぃさんの言ってる通りだ。
ってか、初日が入場者最低って
それってすごく珍しいかもね。
普通だったら回復しなさそう。
んで、最終日は244,052人かぁ。
最終日は初日の5.6倍の入場者数。
そりゃ、忙しかっただろうねぇ。
何故だか徐々に人気が出たんだね。
で、最終的に129億円の黒字を計上。
なかなか頑張ったんじゃないかな。
なるほどね。
そんな感じだったんだ。
意図的に選んでるん?
さて、じゃ、ホロスコープに必要な
開催日と開催時間を調べてみると。
ホームページに以下の記載がありました。
長久手会場・瀬戸会場
3月25日 9:30~21:30愛・地球博:ホームページより
メイン会場は長久手みたい。
なので長久手を出生場所として。
2005年3月25日 9:30。
これを出生時間として作成していきます。
さ、出ました。
愛・地球博のホロスコープです。
へぇ~~。
なんかすごいね、これ。
こりゃ特徴的な配置だ。
誰かがこの日・この時間を
意図的に選んだんじゃないの?
って思うくらいの配置だね。
偶然にしちゃ出来すぎ感がすごい。
ホント意図的に感じるくらいには
この配置はものすごく特徴的。
この日・この時間選んだの誰だろ。
最終的に129億円の黒字を計上ってのも
なるほどと頷けてくるような配置だね。
なるほどね。
さて。
このホロスコープ。
どう感じ、どう思います?
予告
次回にはこのホロスコープを
ざっくりと検討して見ていきますね。