小ネタ:アラカルト

ジャガナタ・ホーラは設定を変えよう4 アヤナムシャ3

どんな違いになっているのか

一体どこが違うの?
あんまり違ってなくない??

って思うかも。

では、この例題から。
その違いをちょいと見てみましょう。

設定を変える前。
惑星の度数の表はこうなっています。

設定を変えた後。
惑星の度数はこうなりました。

度数が、全部変わっています。

アヤナムシャの設定を変えると。
自然にそういう事になります。

んでね。
今回の例題のポイント。

それは一番上にある【Lagna】です。

Lagnaはアセンダントの事です。
度数の違いを見てください。

設定前は牡羊座の0度です。

設定変更後は、魚座の29度に変わっています。

つまり。
アセンダントが変わっています。

出生図のアセンダントが変わる場合。
もう、ホントに違う運勢となってしまいます。

分割図も見てみると

「数字で見てもピンとこない」

って人もいると思う。
(むしろ、そっちの方が自然かな)

なので。
ホロスコープも見てみよう。

設定変更前はこうなってます。

『As』という赤い文字。
アセンダントの事ですね。

これが分割図も含めて、すべて牡羊座になってます。

ではアヤナムシャを変えた後。
どうなっているでしょうか?

アセンダントを見てみると。

牡羊座アセンダント。
ひとつもありません。

そう。
分割図でのアセンダント。
これがすべて変ってしまってます。

これ、どういうことかと言うと。

『各テーマの運勢が根こそぎ変わっている』
って事を意味しています。

この表から言えば。

全体運(Rasi)
兄弟運(Drekkana)
子供運(Saptamsa)
結婚運(Navamsa)
仕事運(Dasamsa)
両親運(Dwadasamsa)

これらのすべて変わってしまった
という事を意味しています。

全体運から見ると

例えば全体運(Rasi)では。

設定前の配置からは。
6室に太陽と水星。
8室に月。

6室は努力のハウス。
8室は悩みのハウス。

パッと見は大変そうな配置。

これが設定変更後は。


7室に太陽と水星。
9室に月。

7室は社会性のハウス。
9室は発展のハウス。

配置はぐっと良くなってます。

それに加えて。
ドゥシュタナに惑星がいません。

めっちゃ良くなってます。

結婚運も変わってます

もうひとつ。
結婚運(Navamsa)ではどうなるのか。

設定前の配置からは。

6室に水星。
8室に月と木星。

6室はケンカのハウス。
8室は苦悩のハウス。

結婚運も6室・8室に惑星3つ。
結婚運もパッと見は大変そう。

これが設定変更のあとは?

7室に水星。
9室に月と木星。

7室は結婚のハウス。
9室は幸運のハウス。

こちらも、吉星の配置が、グッと良くなってます。

12室の金星って。
ベッドでの喜びって意味もある。
だから悪いわけではない配置。

結婚運も良くなってます。

(細かい解析は省きます)

実際によくある事は

今回の例題の場合。

出生図のアセンダントが変わる事で。
他の分割図もアセンダントがすべて変わってます。

これは、ホントにまるで違う運勢になってしまう例です。

これはかなり派手な変化の例。

では実際にはどうなの?
っていう事で言えば。

惑星の在住星座が変わったり。
分割図での惑星の在住星座が変わったり。
ある特定の分割図のアセンダントが変わったり。

そういう事が、わりとよく起きます

そうすると。
先に見てきたように。
意外な変化が待っていたりします。

今ジャガナタ・ホーラを使っている人。

設定を変えてみると。
どこかの配置が違ってくるかもね。